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太陽と海と黄色い悪魔と [ ┗ その他キャンプ場]

3月の3連休初日、私は次男と共に九十九里海岸に降り立った。
正確には、降り立ったのは海岸から250m離れた芝生の上、しかも雨に濡れた芝生、更に次男は車の中でDSをやっているので降り立ってすらない。
そこは、太陽と海というキャンプ場である、キャンプ場の詳細を知りたければここを読むとよいだろう。

今回、やまたね家パープルレイン(パポ)家コショウ家と共にキャンプをすることになっている。

キャンプ場にたどり着いたのは13時半。
メンバーはまだまだ来そうにない。
雨脚が強いので暫し車の中で待機。
スマホでInstagramのpost(投稿)なぞを眺める。
フォロワーさんも軒並みキャンプに出掛けているようだ。
私がノーキャンプの日はそんなpostを見てやさぐれるのであるが、今はやさぐれさせる側の人間だ。
そう思えば、雨の設営も苦にはならない。

そうこうしていると雨脚も弱まってきたので、意を決して車を出てレインウェアを着る。

そして、まだ誰も来る様子はない。


まずはみんなのリビング幕、トルテュProの設営。
おそらく、トルテュは今シーズン最後の設営となるであろう。(年がら年中行ってるキャンプのシーズンの切れ目はいつなんだろう、という疑問は置いておいて)
今シーズンというより、トルテュと永遠のお別れキャンプになるかもしれない。

これまでたくさんの思い出をありがとうトルテュPro!

そして、まだ誰も来る様子は無い。

しかたないのでひとりで設営を始める。
実は、ひとりでトルテュのAフレームを立ち上げるのは初めてだ。
が、キャンプ歴6年、トルテュとは3年の付き合いだ。
ひとりで立てるのなんて造作もない事・・・




Aフレームのピンが入らねぇ!


ミシミシとしなるAフレームとリッジポール。
気がつけば雨もすっかり上がり、雲の間から青空が覗いている。
暑い、暑い!
噴き出す汗!
ただのダイエットスーツに成り下がった、ノーゴアテックスのレインウェアを脱ぎ捨てて思う。

『ひとりで立ち上げられないテントなんてもういらねぇ』(←設営がヘタクソなのを棚にあげる)

さっきお礼を言われた口で罵倒されるトルテュ。


格闘する事20分、ようやく立ち上がるトルテュ。
ここまでくればヘタレキャンパーでも一安心。

安心したところでやまたね家が到着。

涼しい顔して
「やまたねさん、遅いじゃないですか~ もう設営終わっちゃいましたよ~」
と上から目線で言うつもりだったのだが、

赤い顔して
「お、お疲れ様です...」
と、Cフレームにピンを挿しながら、上目使いに挨拶する体たらく。


トルテュのペグダウンが終わった頃コショウ家到着。
コショウ家のくせに意外と早いじゃん。
着いた早々
「コーヒー飲みたい!」
と催促されると身構えたが、それは杞憂に終わった。


IMG_0689.JPG

どうやらコショウ家も新幕デビューのようだ。
新幕にウキウキでコーヒーどこじゃなかったのだろう。

新幕はBergansのLAVVOというものらしい。
知らないテントだ。まぁ、私は別にテント博士ではないので知らないテントがあっても気にしない。
ちなみに、コショウ家は私が知らないテントを購入する比率が高いように思う。変わり者なんだろう。
ハビタット選ぶ奴に言われたくないだろうが。
ちなみに、変わり者に変わり者と言われた場合、その人物は、逆の逆は正の理論で普通の人になるのか、それとも超変わり者になるのか。
まぁ、後者だろう。そもそもそんなことどうでもいのだが。

LAVVOというテントはモノポールのようだ。
一般的にはモノポールテントは設営が簡単(すそをペグダウンしてセンターポールを立てるだけ)であるが、大の大人が4人集まってあーだこーだやってる。
私も興味がありますよ的な空気を出しつつ、あーだーこーだには参加せず自分の設営を進める。
人のテントどころじゃないのだ。

何故か?

私も新幕デビューだからだ。
去年の秋、スポオソでウェザーマスターデュオドームの展示品が安かったので衝動買いしたのだ。
父子のデュオ用にビッグアグネス フィッシュフックがあるのだが、あれはハーフメッシュなので冬は寒そう。
結局、冬はファミでしかキャンプに行かなかったのでデュオドームの出番は無し。
春先になってようやくフィールドデビューするというわけだ。

買った直後に自宅で試し張りしたものの、説明書を持ってきておらず、手順を忘れて少々焦る。

が、このメンバーの中では設営好きキャラで通しているので、『あれ、どうやって張んだっけ?』とドギマギしているのを悟られるわけにはいかないのだ。
人のテントに構っている場合じゃない。

が、皆でLAVVOを囲んでワイワイ楽しそうにやっているので、

『何、張り方分かんないの?しょうがないなぁ、ちと貸してみ』

的な空気感を醸し出しつつ輪に入るものの、特に、救世主が来た的な反応をされることも無く...

そんなこんなでコショウ家の新幕も、イカにならず無事トンガリになって設営完了。


20160320_144608.jpg

ウェザーマスターデュオドームも無事設営完了。(写真は2日目)
このテント、とにかく前室が広い。(たぶん二人くらい寝られそう)
インナーが吊り下げじゃないのが残念ポイントだが、荷物多めの父子にはピッタリのテントである。


トルテュ内のレイアウトもあらかた終わったところでパポ家登場。
GさんがソルPro設営を始る。
懲りずに、

『同じスノピのトルテュ持ってるから、説明してもらえなくても手伝えますよ』

的な空気感を出しつつお手伝い。


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サイトはこんな感じ。(写真は3日目)


設営が終わったらのんびりする暇なく夕食の用意。

今回父子という事で、現地ではなるべく手抜きをすべく、真空パック炊飯器料理で挑む。
メニューは、ローストビーフ、ローストポーク、鶏肉のコンフィで3大肉をカバー。
ちなみに、ローストビーフはコショウ家がビーフ感を出してきて被る可能性があるので、変化球で韓国風に。
真空パック状態で持ってきているので保存が効き、どの食材を2日目に回すか自由が効くのもポイント。

案の定ローストビーフがコショウ家と被る。

コ「かつむしさんのローストビーフは明日にしなさい」

か「べつにいいですよ」

想定の範疇内なので快く譲る。
真空パック王者の貫録。(この貫録を旦那様に持ってほしければ、真空パック器買ってあげてください)

結局、初日の夕食は


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ローストポークと


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バターコーン
ちなみに、バターコーンは鉄スキ料理ありきで決定。
売れ残っちゃったかなと心配したが、最後パポさんちの次男君が鉄スキごと持ち歩きながら完食してくれたのでひと安心。

他メンバーからは以下の料理をいただく。

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申し訳ない、誰がどの料理を作ったのか忘却の彼方。
誰か、撮った写真に誰がどの料理を作ったか自動でタグ付けされるシステムを作ってください。
報酬としてトルテュを謹呈します。


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どんな流れでそうなったか既に忘却の彼方タだが、だっちゅうーのポーズを決めるパポさん。
関西人の血が騒ぐのか、お願いするとたいていの事はやってくれるのでイジリ甲斐がある。
どこまでお願いすると怒られるかは、各自で試していただきたい。

詰め替え君を使ってCB缶のガスをOD缶に詰め替えるパポさん。
CB缶を温めようとCB缶をコスる手つきにドギマギ。

バッチリ写真も押さえたが、公開するのは勿体ない。
いつかユスリのネタにすべく大事に取っておこう。

そんなパポさんから

「あの~、またケロシンランタン持ってきたんですけど~」

どうやらケロシンランタンの点け方を教えてほしいらしい。
この人のモノの頼み方には、コショウさんも一目置いている。

パ「(私なりに頑張ってみたんですけど)できないんですぅ」 ()内は言葉に出さず雰囲気を醸し出す

男「(しょうがないなぁ)やってあげますよ」

パ「え~、いいんですか~、悪いなぁ」

このように、絶対断れないシステムとなっている。


ちなみに、コショウさんの場合は

コ「やまたねさんのテーブル、組み立てる時イライラするんですけど」

や「大変失礼いたしました。直させていただきます」

コ「悪いけどよろしくね」

このように、絶対断れないシステムになっている。


あれ?
まぁ、二人ともお願い上手ということで...


パポさんがポンピングの時「固~い」と言いながら遊んでたら、プレヒートしたジェネレーターが冷めちゃって、プチ炎上させちゃったりしつつも無事点灯。
ちなみに、私自身ケロシンランタンの点け方がよくわからず、YouTubeをちら見してたのは内緒。


ひと仕事終えてテント内に戻るとパポさんからイチゴパイの差し入れ。

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はいはい、コーヒー淹れますよ。
今回は2種類の豆を用意。
フルシティローストのイエメンとフレンチローストのケニヤ。

甘いケーキには苦めがいいだろうと、ケニアを淹れてさしあげる。
バリスタなりの心遣いであるが、この人たちは何を淹れても味の違いは分からないだろう。

それでも良い。
私自身分かってないのだから...


子供達が寝た後は大人のトークタイム。
いろいろとイジられた気もするが、皆が喜んでくれるのであれば我慢もできよう。






嘘。
お願いだからもっとイジって~


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-2日目-

5時半にスマホのアラームが鳴る。
少々二度寝をした後、着替えてデュオドームを出ようとして気づく。

あれ、鼻水が出てる。

そもそも、ここでキャンプの場所をここに決めたのは、海のそばなら海風で花粉が飛んでこないだろうという読みがあったから。
都会っ子が集う(?)このメンバーも、過半数以上が花粉症なのである。
私も花粉症。(ちなみに、花粉症という言葉が流行る前から、子供ながらにアレルギー性鼻炎で通院していたという筋金入り)

テントを出てサイトを見渡すとまだ誰も起きていない様子。

ヨシッ!

グルキャンで一番に起きるのはほぼライフワークと化しているのである。
簡単に洗い物をしてからお湯を沸かし、コーヒーを淹れる。
朝一なので爽やかさを求めイエメンを選択。

「おはよう。コーヒー入ってるよ」

とドヤ顔で言う優越感がたまらない。

だが、人にモノを進めるのがヘタクソな私、

「かつむしさん、コーヒー!」

「ど、どうぞ...」

というのが現実。


コーヒーを淹れ終わったら餅を切る。玉ねぎを切る。
『ねぇ、何してんの?』
外野がうるさいが気にせず切る。

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朝食は餅ピザ
(miyukingさん、まねっこさせていただきました。美味しかったです。)


20160320_085154.jpg

パポさんからは、ロールパンで挟みましたパンをいただく。
コショウさんからはジンギスカンを挟みましたパンをいただく。
やまたねさんからは、あれ?何だっけ?
やまたねさん、料理自動タグ付けシステムの構築をお願いします。ブログ記事書いてもらっても良いですが。


餅を切っている辺りから鼻水がズルズルになりいよいよヤバい状態。
マスクを持ってくるのを忘れ、ティッシュのストックは残りあとわずか。
たまらず、キャンプ場を飛び出す。

向かった先はセブンイレブン。
このキャンプ場は歩いてすぐの所にセブンイレブンがあり、大変便利なのである。


子供達が海に行くというのでついていく。

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実は、私はあまり海が好きではない。
子供の頃海で溺れそうになったからか、砂がジャリジャリするのが不快なのか、海水がしょっぱいのか、海にいる若者がちょっと怖いのか、ひと夏のアバンチュールってなにそれ美味しいの?だからか。
とにかく、山や川の方が好きだ。

なので、ついていくという表現になる。
ちなみに、潮干狩りは我が家の恒例行事となっていて、ハマグリが採れるとテンションが上がる。

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海ではしゃぐ子供達。
楽しいだろう。
おじさんも君たちぐらいの頃は海が好きだったよ。

海のトラウマができないといいね。

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我が次男もはしゃぐ

ちなみに、次男は潮干狩りのやる気はいまひとつ。
次回の潮干狩りでは、そのテンションを熊手にぶつけてくれ。

パポさんがテトラポットの上でポーズを取っているので、やまたねさんとおっさん二人でポートレート写真を撮ってさしあげる。

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これまでポートレート写真なんて撮ったことが無く、イマイチいい写真が撮れない。
自分の不甲斐なさを呪う。


なんて遊んでいると

「○○くん(コショウ家長男)の靴が無いって!」

ちょっと前に、パポさん次男君の靴が流されそうになって追いかけたばかり。

「ヤバい!流されたかも?」

慌てるやまたねさんと私。
二人の頭に浮かんだのは、

コショウさんにすげー怒られる(汗)

「えー、ちょっと信じらんないんですけど(怒)」
「大人が4人もいて何やってんの(怒)」

コショウ家長男君が、靴が無くてかわいそうとかそういうのは二の次。
とにかく自分の保身が大事。

「あったよ~」

ホッと胸をなでおろすおっさんふたり。
海で靴を無くした事が、コショウ家長男君のトラウマになる事は避けられた。
私もコショウさんにこっぴどく叱られてたら、最大のトラウマになって潮干狩りにも行けなくなっていたかもしれない。

とにかく良かった。


海から帰ったきたらお昼の支度。
私が作るのはフレンチトースト。
ダッチをオーブンとして使う少々手間がかかるフレンチトースト。

フレンチトーストに塗るシュガーバーターをコネていると、また外野がうるさい。
この外野、基本的に面倒な作業をしているとヤジを飛ばしてくる。
まぁいいだろう、ヤジも飛ばされるうちが華だ。

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クッキングシートに張り付いてひっくり返せないというプチトラブルがありつつもなんとか完成。

皆さんにお出しすると同時にコーヒーをせびられる。
そりゃそうだ、甘いものを食べる時はコーヒーが欲しくなるのは当たり前だ。
が、残念なことにフレンチトーストを作りながらコーヒーを淹れるというレベルまでには、まだ到達していない。
これから精進することにしよう。

フレンチトーストとコーヒーを絶妙なタイミングでお出しできるようになったら、脱サラも検討するつもりである。


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Gさんからは関西人が作るたこ焼きをいただいた。
中がトロトロで美味しい。流石!

コショウ旦那さんは黙々とフライドポテトを揚げる。
黙々と山のように揚げたフライドポテトは次々と子供達の胃袋に吸い込まれ、私のところに回ってくる事は無かった。残念...


昼食の後大人たちはまた海に行ったようだ。
子供達はゲームセンタートルテュの中で遊んでいる。
私は海に行かずに(というか置いてかれた)子供達の子守をしながらうつらうつら。


次男と場内のお風呂に入ってきた後は夕食の準備。

2日目夜のメニューは
ご飯を炊いて


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韓国風ローストビーフ



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鶏モモ肉のコンフィ
お出しするのが21時近くなったことを素直にお詫びする。


食事の後は焚き火でもしながら語らい合いたかったのだが、花粉で私の両方の鼻の穴が詰まり、ただでさえぼそぼそ喋っているところに追い打ちとなり、全く話が伝わらない。
また、このメンバーお年を召した人が多く疲れちゃったので、何となく、早めに寝ましょうかという感じになり、朝4時集合の号令のもと就寝。


-3日目-

流石に4時には起きれず、6時過ぎにテントを出る。
そしてまたコーヒーを淹れる。
3日目は皆さんが起きてくる前にコーヒーを淹れることができたので、Instaguramでコーヒーが入ったと業務連絡を入れ、ティーウォーマーで保温。
セルフで注いでもらうことにした。

その間朝食の準備。
野菜ミックスを刻み、炒めていると、またギャラリーから騒ぎ出す。
朝は雑炊にしようと思うのだが、おかしなものを作っていると思われているようだ。

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やきとり缶雑炊。
前の日の残りを使って簡単にできるので、キャンプの朝食向きだと思うのだがそうではないらしい。
『まぁ、人それぞれですからね』という魔法の言葉でこの場は鎮めることにする。

それは置いておいて、グルキャンの朝食って結構難しい。
グルキャンだと分量が読みづらいのでどうしても保険として多めに作ってしまう。
すると、前日の夕飯の残りが沢山出て朝食にまわるケースが多くなる。
朝食を作って余らせても、撤収日だと持ち帰りもしづらいし、捨ててしまうのも忍びない。

ということで、キャンプ向きの朝食メニューを教えてください。


太陽と海のチェックアウト時間は11時。
誰しもが間に合うわけないと思っていたのだが、やってみたら11時過ぎに撤収完了してしまった。


皆でお昼を食べて帰ろうということで、キャンプ場の人に教えてもらって向かった先が、飯岡港近くの「浜ゆう」に向かう。

出てくる海鮮料理(とカツカレー)のボリュームに驚きながら舌鼓を打つ。
その時の様子は
こちらこちらを参照していただきたい。(←疲れたので手抜き)


さて、今回のキャンプは父子だっていうのにちょっと欲張りすぎた感があり、ジャストタイムで食事を提供できなかったのと、準備してきたのが2個程できなかったのがが少々心残り。(パポさんゴメンナサイ、また繰り越しだ...)
次回は、身の程をわきまえて、もうちょっと普通のキャンプをしようと思うが、これが自分なりの普通だったりもするのかなぁと。

ま、自分色を消さないようにキャンプを楽しんでいければ良いかな。


※今回は、既に記事を書かれているお二方の内容が素晴らしく、差別化のために普段と文体を変えてみましたが、慣れないことして疲た...


タグ:太陽と海
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せんべい屋

こんにちは、katsumushiさん、

皆さんとのオシャレなキャンプ 素晴らしいですね、
料理のレパートリーの多さは 羨ましい限りです。

ところで、katsumushiさん  テントお幾つ持っているですか(笑)

これからも、アウトドアライフ楽しんでください。
by せんべい屋 (2016-04-07 18:17) 

katsumushi

>せんべい屋さん
色々な料理が食べられるのがグルキャンの醍醐味ですね。

“テント”は今、6個ですかね。1個は近々手放す予定ですが。
ファミキャンと父子・ソロキャンで大きさは変わりますし、夏と冬で快適なテントが変わるので、TPOで使い分けたくなっちゃうんですよね。

まぁ、普通の人から見たらちょっとおかしいですよね(笑)

by katsumushi (2016-04-08 12:25) 

ヘカ

ヨーレカテント検索から流れて参りました。

大人のユーモア溢れる文体で、わりと本気でメロメロになりました。笑
また遊びにうかがいます。
by ヘカ (2018-05-31 21:47) 

katsumushi

>ヘカさん
コメントありがとうございます。
久しぶりに読み返してみましたが、我ながら悪ノリが過ぎる記事でこっぱずかしいですね(汗)
そして、長い!

最近はブログを書く時間の確保が厳しいのと、表現の場の主軸がインスタグラムなってしまったので、このような記事はなかなか書けませんが、ぼちぼちやっていくので、今後ともよろしくお願いします。
by katsumushi (2018-06-01 20:41) 

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