月の裏側で地中海の風 [ ┣ 河原]
夏休みも後半戦にさしかかってきましたね。
ちょっと思うところがあり、自主的に夏休みの工作でもしようかなと、久々にこんなツールを引っ張り出してきました。
ワタシ、途中の休止期間何度もありましたが(現在も休止期間中かな)プラモデル歴は長く、プラモデビューはガンプラブームから遡る事数年、幼稚園児の頃作ったロボダッチが始まりだったと記憶しています。
スケールモデル(?)はサーキットの狼。
道路で走らせて実車に潰されたり(笑)
そんなワケでプラスチックとの付き合いは長く、木工や金属加工や裁縫などのDIYやクラフト材の中ではプラスチックは得意分野となっています。
特にプラモデルで使うスチロール樹脂(ポリスチレン)は、塗装前提であれば加工に失敗してしまってもパテ等でリカバーできるのが好きです。
木や金属加工は一発勝負的なところがありますからね。
『取り返しのつかない』
はワタシが嫌いなワードのかなり上位に位置します。
「僕は・・・取り返しのつかないことをしてしまった・・・僕は・・・ララァを殺してしまった・・・」
さて、先月7月の最終水曜日は、月の裏で飲みましょう(通称月裏)に参加しに某河原へ行ってきました。
月の裏側であっぷあっぷ [ ┣ 河原]
現在、とあるロスト症候群の為、何もする気がおきず至って簡潔な記事となります。
先月、6月最後の水曜は、恒例の月の裏で飲みましょう(通称月裏)に参加しに某河原に行ってきました。
前回は腰痛により痛恨の欠席。ワタシの月裏皆勤賞が途絶えた時でもありました。
今回は、2か月ぶりに満を持しての参加です。
いつもの河原に到着すると、数人の人影が立っています。
先に到着していたのは
月の裏側で自己啓発 [ ┣ 河原]
GWも終わってしまい、ものすごーく今更感はありますが、先月の4月22日に月の裏側で飲みましょう(通称月裏)へ参加しに、某河原まで行ってきました。
今回から、諸事情によりしばらく月裏を欠席していたsonic-zさんが久しぶりに復帰されるのです。
sonic-zさんと言えば、ワタシが初めて月裏に参加した際、ビバーク状態になっていた面子の前にタープ2張りを持って現れた救世主。
その他にも、野宴鍋で温かいおでんを作ってくれたり、寒さで震える体に横に剛炎を置いてくれたり、モチを焼くのに炭火を貸してくれたりと、河原での快適装備王なのです。
自宅から河原に出発する前、そんなsonic-zさんにLINEで訊ねてみると、タープは持って出たとのコト。
という事で、タープはsonic-zさんにお任せし、自分用の最低限の装備だけ車に乗せて出発しました。
そんなワケで、残念ながら今回は命(タマ)を取るか取られるか、もとい、タープを張るか張らないかのヒリヒリしたやりとりは無しです。
月の裏側でツンデレプレイ [ ┣ 河原]
ハーゲンダッツからすんごい抹茶抹茶したのが発売されましたね。
話を振っておいてなんですが、我が家は揃って抹茶スイーツが苦手です。
抹茶といえば和菓子、和菓子といえばあんこ。
実は、我が家ではあんこもそれほど人気は無いんですね。
お汁粉はキャンプでの朝食に重宝してますし、イチゴ大福は好きなんですが、おはぎとか饅頭などはめったに食べませんし、小倉アイスも冷凍庫の中に入っていたことは一度もありません。
あ、抹茶は苦手ですが、あんこは嫌いというのでは無く、カスタードとあんこのたい焼きどっちを選ぶかと聞かれたら、カスタードと答える程度です。
そんな我が家では、お汁粉のレトルトパックは別として、いわゆる”あんこ”単品を買う習慣はありません。
で本題。
先月3月25日は3月最後の水曜でした。
月最後の水曜といえば、某河原で開催される月の裏側で飲みましょう(通称月裏)の日。
この日は年度末という事で皆忙しいようで、『欠席します(涙)』の連絡が次々と入りました。
幸い、私の仕事は季節にあまり影響されないので、当然出席です。
そして、頭が少々おかしくなっているので、季節に影響される仕事でも出席したでしょう。
とは言っても、あまり頭がおかしい時間には河原に向かえず、常識よりちょっとだけ早い時間に仕事を終え、自宅に帰ってから道具を持って車に乗り込みました。
今回は、これまで重装備で河原を快適空間にしてくれた、sonic-zさん、シェイクさんが欠席。
出席を宣言したメンバーを見ると、車で行けそうなのはワタシだけ。
河原の面々を、プロキャンパーから普通のキャンパーに昇華させる魔法のアイテム、タープを初めて持って出発です。
月の裏側で露天商 [ ┣ 河原]
月の裏で飲みましょうの飲み仲間のけいすけさん、あっ、けいすけさんは正しい意味歪曲した意味どっちにしてもワタシなんかより遥かにレベルが高いプロキャンパーなので、ワタシ如きが仲間なんて軽々しく言っちゃダメなんですけど、気分だけでも仲間とさせてください。
そのけいすけさんが、キャンプや山登り、ピクニックなど主にアウトドアでの使用を想定した、折りたたみミニテーブルを製作するプロジェクトを立ち上げました。
このまるい折りたたみミニテーブルは「軽円(かるまる)」 といいます。
ところで、当ブログでは所有していない製品の紹介記事は書かないようにしてます。
実際に自分で使ってみて、良いモノはイイ、悪いモノはワルイ、と責任を持って書きたいためです。
実は私、けいすけさんが主催する、K's Factoryの製品をまだ持っていません。
が、シェイクさんが購入したパタパタテーブルの受領式が月裏であって、横目で見させてもらいました。
(本当はじっくり見たかったのですが、この日が月裏デビューだったので遠慮して、見せてといえなかったのです...)
横目でも作りの良さはよく分かりました。
桧の白い木質とエッジをきれいに落としたフィニッシュで、けいすけさんの人柄がを思わせる、優しい木のぬくもりが感じられる製品でした。
なので、”まだ”持っていませんが、自信を持ってイイものだと言えます。
ただ、ひとつ問題があって...
あまりにも綺麗なので、アウトドアでガシガシ使うのに躊躇しちゃうコト。
でも、けいすけさんなら、「傷や汚れも味のうちなのでどんどん使って」と言ってくれそうです。
けいすけさんの軽円プロジェクトはこちら→ http://camp-fire.jp/projects/view/1512
そんなけいすけさんも参加した、月一のお楽しみの月裏に行ってきました。
月の裏側でラスタカラー [ ┣ 河原]
1月28日は月末週の水曜日。
待ちに待った、月の裏側で飲みましょうが開催されました。
前回は諸事情により、月中の12月17日だったので1か月半ぶりとなります。
なんだか、スゴク待った気がします。
ところで月裏の記事といえば、C&Cの年越しキャンプ並みにグルキャンの予約を取るのが難しい某大物Pの文体に、不思議と似てしまうという、困った現象が起こっています。
更に、(まぁ、これは意図的ではあるんですが)最近小鳥さんに褒められたり、前置きの内容についてコメント貰った事に気を良くし、前置き文章を書くようになっています。
前置き文章で読者のハートをガッチリ掴むのも、某大物Pの得意技です。
と、こんなワタシの姑息な戦術は既に見透かされており、近頃の記事では前置きなしという贋作対策を取られてしまいました。
となると、今回の記事の前置きをどうするの判断に迫られます。
前置きなしを追従し、贋作を突き進めるか?
それとも、ここで前置きをやめるとあからさまなので、しばらくこのまま続けて様子をみるか?
溢れる物欲愛を抑える事ができません。(『溢れる物欲愛』改めて書くと官能小説のタイトルみたいw)
さてどうするか・・・
・・・ん、
これって既に前置きだよなぁ
月の裏側までドライブ [ ┣ 河原]
先週の12月17日は、月の裏側で飲みましょう(通称月裏)へ参加しに、某河原まで行ってきました。
月裏は通常月末週の水曜日に行われるのですが、12月の最終水曜は大晦日。
その前の水曜はクリスマスイブ。
いくら月裏にかける意気込みが相当な面々でも、流石に大晦日やクリスマスイブはねぇ、という事で、更にその前の第3週水曜日に開催。
カンパーイ!
手前左側が私の手。
下戸な私ですが、最初の一杯くらいはアルコールが摂取できます。
でも、持っているのはオールフリー。
月の裏側でビバーク [ ┣ 河原]
パロインに参加してから早1か月、11月最後の水曜日に大空を自由に舞う小鳥さん主催の『月の裏で飲みましょう』
通称、月裏に参加してきました。
カンパーイ!
この乾杯にたどり着くまで、大小のドラマがありました。