もうひとつのインフレーターと・・・ [ ┗ キャンプGOODS全般]
コンフォートマスター インフレーターマット購入でひとまず就寝問題は解決したのですが、エアーマットの時より荷物が嵩張ってしまうという新たな問題が・・・
そこで白羽の矢が立ったのが、枕。
我が家では、普通の枕を布団圧縮袋に入れて持って行ってました。
でも、思いの外小さくならないし、布団圧縮袋を使うには家庭用掃除機が必要だったりと、キャンプグッズの中で意外と厄介者なんです。
枕って、人により色々こだわりがありますよね。
私が一番好きな枕は、そば殻。古臭いですね(笑)
フワフワする枕はあまり好きではありません。
なので、空気枕は一番コンパクトになりますがちょっとNG。
インフレータータイプなら中にスポンジがある分、単純に空気を入れるタイプよりフワフワ感が少ないんじゃないでしょうか。
値段も手ごろなので、インフレーターマットと同じコールマンにターゲットを絞り、スポオソへ。
赤紙召集でインフレーターマット買った際、あるモノを注文したのですが、それの引き取りも兼ねてです。
お目当てのコールマン コンパクトインフレーターピローIIの隣に、気になる枕が。
サイズは若干小さいのですが、表面の手触りがコールマンより好み。
それは、アルパインデザイン セルフ インフレータブル ピロー
空気の入りが甘かったのでフカフカ加減は何ともいえませんが、コールマンより安いのと肌触りの良さで決めちゃいました。
ちなみにカミサンは、高さ重視でロゴス スカイマルチクッションをチョイス。
コンフォートマスター インフレーターマット [ ┗ キャンプGOODS全般]
イージーロールエアーベッドの破損によって急遽浮上した、我が家の就寝問題。
一番安く済ますには破損したのと同じイージーロールツインエアーベッドを買い直す事ですが(そもそも、ツイン+クイーンの組み合わせにしたのもそういう理由だし)、4人家族に対してダブル+クイーンだと分割の比率が悪く隙間にハマっちゃう人が出て、家族の評判はイマイチ。
かと言って、テントエアーマット270に戻るのは破損した時の金銭的ダメージが大きいし(起毛面が修理不可なのも経験済み)
ここで一旦、エアーベッドから視点を外してみると、次にインフレータブルマットが候補に。
無難なのはコールマンのキャンパーインフレーターマット。ダブルサイズを2個買えばシングルを4個揃えるより割安。
但し、今までエアーベッドの経験しかない我が家。厚さ4cm程しかないキャンパーインフレータブルマットの寝心地には、若干の不安が。
予算的にもう少し頑張ると、6cm厚のコンフォートマスターのインフレーターマットがありますが、4個分だと、キャンパーインフレーターダブルマットにした時と比べて9千円近く違っちゃいます。
4cmで十分か6cmまで必要か、やっぱり実際にモノを見てみるのが一番というコトでワイルドなお店へ偵察に。
コンフォートマスターやキャンパーインフレーターマットそのものの展示は無かったんですが、1cm厚いWILD-1ブランドのSCインフレータブルマットがアメドの中に敷いてありました。
試しに横になってみると、エアーの入りがイマイチだったせいか、お尻に若干の底付き感が。
厚めのテントインナーを敷いた上ならば許容範囲かな、といった感じです。
ひとまずマットコーナーに戻り物色すると、目についたのがニーモのTuo 25L
厚みが十分で、これなら快適に寝れそう。
と、タグを見ると税抜き1,4700円のプライスが。
家族4人分で約6万円。流石にちょっとこれには手が出せません。
Tuo 25Lのスペックを確認すると、厚さは5.8cm。
コンフォートマスターは6cm。Tuo以上の厚さがあるならイイんじゃないの、というコトでカミサンと意見が一致。
コンフォートマスターに決めて゛手ぶら”(笑)で帰ってきたのが、4月の終わりの出来事でした。
赤紙召集で今年一番の買い物 [ ┗ キャンプGOODS全般]
去年の秋は、トルテュProという大きなモノをGETしました。
今回は、そこまでの散財はできませんが、そこそこのお値段のモノを4個。
店頭在庫分買い占めてきちゃいました(苦笑)
インナーテントの怪音 [ ┗ キャンプGOODS全般]
前回の有野実苑キャンプ2日目の出来事。
朝、子供達がトルテュのインナーテントでくつろいでいる時、インナー無いから『ボン!』という音が。
私「どうした?」
子供達「わかんないけど、音がした」
我が家では寝る際、コールマンのイージーロールエアーベッド(クイーン+ツイン)を使ってるので、一瞬それが破裂したかと思ったのですが、子供達がエアーベッドの上で暴れていた様子もないし(テント内で暴れるなとはキツク言い聞かせているのです)、エアーベッドを触ってみても空気が抜けている感触もありません。
また暫くすると、今度は誰もいないインナーの中から『ボン!』と音が。
エアーベッドを触ってみても、やっぱり空気は抜けてない。
夕方、寝心地を確保するためにポンプでエアーベッドに空気を追加していると、またまた『ボン!』
で、空気は大丈夫。
夕食後、インナー内に潜り込んだ長男が「何か、ホットカーペットが膨らんでて寝づらいよ」と、異変に気がついたのです。
実は、まだ寒いと思ってエアーベッドの上にホットカーペットを敷いてたんですけど、シュラフをどけて見てみると、確かにホットカーペットの一角が膨らんでる。
ん?と思いホットカーペットをめくってみると・・・
キャンプ改造計画 -燃料編- [ ┗ キャンプGOODS全般]
キャンプ改造計画 -キッチンスタンド編- [ ┗ キャンプGOODS全般]
コールマンLPガスツーバーナーからマーベラス,508の2台体制となり、我が家の燃焼器具改造は一区切りついたワケですが、新たに課題も持ち上がりまして。
それは、スタンド。
ツーバーナでは、このバーナースタンドを使ってました。
もうどこのメーカーのモノかも忘れちゃいましたが、安かった事だけは覚えてます。
(当時は、安かろう悪かろうドンとコイでしたからw)
ツーバーナを乗せるにはこの形が丁度良かったのですが、マーベラスはともかく508は乗っかりません。
スノーピークからフィールドキッチンテーブル竹が出てるけど、2万7千円はちと手が出ない。
ユニフレームのキッチンスタンドIIは仰々しくて、我が家が目指すコンパクト化とは逆方向になっちゃうし。
ユニフレームと言えば、マーベラス探しに行った時、ユニフレームのフィールドラックWOOD天板が目に入ったんです。
「これ、使えるかも」
ただし、ユニフレームだけあってなかなかイイお値段。
「ホームセンターで板買ってきた方が安上がりだね」と自作するコトに。
アルパカで冬支度 [ ┗ キャンプGOODS全般]
コールマンオリジナル キャンドルホルダー [ ┗ キャンプGOODS全般]
我が家のキャンプでの照明事情は
ノーススターチューブマントルランタン・・・メイン照明
5155ツーマントルLPガスランタン・・・キッチン照明
フロンティアPZランタン・・・テーブル照明
パーソナルLEDランタン・・・テント内照明(常夜灯)
クワッドLEDランタン(旧モデル)・・・お出かけ用 and その他多目的
と、まぁ必要十分ではあります。
ただ、キャンプやっている方には同意してもらえると思んですけど、ランタン類って次から次と欲しくなるんですよ。
(カミサンもランタン集める癖があって、キャンプ場には持っていきませんが、自宅にはキャンドルランタンやらLEDランタンやらがあちこちに飾ってあるのです)
次は雰囲気作りとして、コールマンのルミエールランタンがいいなぁと思っていて。
ルミエール、ちょうどフロンティア買った後に出てきたんですね。その時ルミエールがあったら、たぶんルミエールの方買ってましたね。
今年あたりルミエールいっちゃおうかなと思っていた矢先、コールマンからダイレクトメールが来たのです。
それは、コールマンオリジナル キャンドルホルダー発売のお知らせ。
内容を見てみると数量限定販売とのコト。
コールマンさん、たまにこういう事やるから憎らしい。(シーズンランタンだって集めたいんだけど我慢してるのですよ)
う~、欲しい・・・
でも、キャンドルは光量的には足りないから実用的じゃないし、ルミエール買うつもりだし、その場はグッと我慢。
で、後日、近所のショップへルミエールの偵察に。
ネットの最安値と同じような値段だったので、お布施も兼ねてここで買おうかな、なんて思いながら店内を物色していると、ロゴスの防虫アロマタブキャンドルが目に留まりました。
これ、コールマンのキャンドルホルダーの中に入るよね・・・
ひとまず、この場は何も買わずに(そもそも、ルミエール買えるお金持って行ってないw)自宅に帰って調べると、ルミエールも光量的にはあまり実用的じゃなくて、あくまで雰囲気作り用の意見が。
だったら、キャンドルホルダーでもいいんじゃないの。
それに、ルミエールはたぶん来年でも買えるけど、キャンドルホルダーは今しか買えない、まごまごしてると品切れになっちゃうかもしれない。
というコトで、オンラインショップでポチッと。
ひとまずコンプリート [ ┗ キャンプGOODS全般]
コールマン2012新製品フィールド発表会 [ ┗ キャンプGOODS全般]
2月19日はコールマン2012年新製品フィールド発表会に行ってきました。
場所は、城南島海浜公園キャンプ場。
ここはペット可だったので、ミニチュアダックスのららも同伴です。
この日は天気も良く、中々の人出でした。